開発・研究
開発部ご紹介
概略・方針
医薬品の高度化に伴い従来のガラス製造だけではなく、特殊加工も含めてクライアントの要望に応えるために、2014年に発足しました。
製品開発
従来の低分子医薬品と比較して化学的に不安定なために、ガラス特有のアルカリ溶出や容器外部からの紫外線による変性などの影響を受けやすい高分子医薬品や、蛋白製剤などに対応した表面処理技術を開発しています。
低アルカリ溶出、低吸着、撥水、光安定性向上などのニーズに対応しています。

低アルカリ、
凍結乾燥時の這い上がり防止

可視光を透過し紫外領域のみを遮蔽する
弊社独自のコーティング(特許取得済)

化学的に安定な
シリカ被膜によるコーティング

低吸着、撥水効果等
設備・機器
ガラス製品に特有のアルカリ溶出や弊社独自の外面処理(紫外線遮蔽)の評価・測定に対応
アルカリ元素定量・定性
Agilent MP-AES 4210

Na、Siに代表されるガラス由来の
溶出元素量をppmレベルまで測定
紫外可視分光光度計
APEL PD-3000UV spectrophotometer

紫外から可視領域 (200 - 800 nm) までの
光の透過または反射した光を検出
オートクレーブ
HILLSON Superclave HF260

JP(日本薬局方)、EP(欧州薬局方)、
USP(米国薬局方)に定められた
アルカリ溶出試験(加速試験)に対応